ヒント①
同じ形のものがいない蝶を4匹見つける問題です。
謎をよく見て、同じ形の蝶のグループを消しましょう。
ヒント②
問題文の「蝶がたくさんいる。」の部分にも蝶がいます。
この蝶と同じ形の蝶も忘れずに消しましょう。
答え
残るのは「し」「ょ」「う」「り」のそばにいる蝶です。
答えは「しょうり」となります。
ヒント①
「謎2の手がかり」と「謎2」に書かれた破片をくっつけると1つの謎になります。
「関係のある2つの言葉を線で結ぼう
結んだ言葉に共通する音を①から順に読め」という指示文があるので、これに従って謎を解きます。
ヒント②
「①ワオーン」と「おおかみ」、「②プニプニ」と「こんにゃく」、「③ガラガラ」と「うがい」、「④クルリ」と「ちゅうがえり」が線で結ばれます。
線を結んだもの同士で共通する音を順番に読む必要があります。
答え
共通する文字を順番に読むと「おにがり」となるため、答えは「おにがり」です。
ヒント①
「謎3の手がかり」の上半分には炎と文字が並んでいます。
文字をよく見ると、これは五十音表の一番下(オ段ーおこそとのほもよろを)の文字と対応していることがわかります。
たとえば、小さい炎1個は「お」、小さい炎2個は「と」と対応しています。
そこでまずは「謎3」と「謎3の手がかり」を見比べて、謎3の炎をすべて文字に置き換えましょう。
ヒント②
謎3の文章は「リストの中から利用するとき炎をともす物の2文字目読もう」となります。
「謎3の手がかり」の下半分のリストには道具の名前があり、一部は使うときに火が必要な道具があります。
それらの道具の2文字目だけを順番に読みましょう。
答え
リストのうち火を使う道具は「鍋」「暖炉」「蚊取り線香」「ろうそく」「火薬」です。
これらの2文字目を読むと「べんとうや」という言葉になるため、答えは「べんとうや」です。
ヒント①
「謎4の手がかり」を見ると、「謎4」の左にあるのは「氵」と「水」が消失した言葉であることがわかります。
「氵」や「水」を補って適切な言葉を作りましょう。たとえば1行目は「温水(おんすい)」となります。
ただし、できる言葉は必ずしも漢字2文字の言葉であるとは限らないことに注意してください。
ヒント②
2行目は「泳法(えいほう)」、3行目は「シタシミ」、4行目は「氷水(こおりみず)」となります。
「オンスイ」「エイホウ」「シタシミ」「コオリミズ」を右の枠に入れましょう。
答え
正しく言葉を配置すると、白のマスに入る文字は「た」「こ」「ん」「え」「ほ」となります。
これを並び替えてできる2つの「子どもが楽しむもの」は「えほん」と「たこ」なので、答えは「えほん」と「たこ」です。
ヒント①
まずは「謎の紙」に謎1~4の答えを書き写しましょう。
書き写すときはマスの左上にある赤文字も参考にしてください。同じ赤文字が書かれたマスには同じ文字が入ります。
ヒント②
次に、「最後の謎」にある6つのマスにも文字を書いてください。
すると、「2色の星と鳥が合計8つできるように裏面の『謎の紙』を点線に沿って折ろう」という文章ができます。
そこで、青と黄色の星と鳥が合計8つできるように紙を折ってください。
ヒント③
紙を正しく折ることができれば、ひとつながりの矢印が「謎の紙」に現れます。
矢印に沿って文字を読んだとき「にほん」のあとが続かない場合は何かが足りません。
「謎の紙」をよく観察しましょう。
ヒント④
問題文には一部が青くなった文字や線があり、それを組み合わせると「星」になります。
表と裏で合わせて8つの星と鳥が見えるように紙を折りましょう。
一部の星や鳥が隠れてしまう場合は、どこかの折る線を変更する必要があります。
正しく折ることができれば、ひとつながりの矢印は「にほん」のときよりもさらに長くなり、「にほんとうがこたえ」という言葉が現れますが、これも最後の答えではありません。
矢印は他に何を伝えているのでしょうか。
ヒント⑤
文字を記入するマスには他にも文字があります。
本当の答えにはこの文字が使えそうです。
答え
文字を記入するマスの左上には小さな赤文字がありました。
この文字を矢印に沿って読むと「ほをちりへとかえる」になり、これは「『ほ』を『ちり』へと変える」という指示文であると解釈することができます。
「にほんとうがこたえ」の「ほ」を「ちり」に変えると「にちりんとうがこたえ」になります。
最後の答えは「にちりんとう(日輪刀)」です。
謎解き用紙にも“鬼を倒すに必要なのは日輪刃と太陽の強い光!“と書かれていましたね。