

ヒント①
「め」の境目は通り、「ど」の境目は通らないぞ。
ヒント②
右端の6マスはすべて一つのわたあめに、一番下の7マスのうち左側の6マスはもう一つのわたあめに使われるぞ。
答え

図のように切れば同じ形に2等分することができる。
境目を通る文字を読むと、答えは「かため」だ。
ヒント①
実は店員は「どのたこやきがからいか」とは言っていない。他のことを言っているとしたら何と言っているか考えてみよう。
ヒント②
繰り返し言っているというところがポイントだ。
答え

店員は「かどのたこやきがからい」と言っていた。答えは「むしょく」だ。
ヒント①
倒せる文字の共通点を考えてみよう。台とどう接しているかがポイントだ。
ヒント②
重要なのは文字の形だよ。安定しない立ち方をしている文字はどれだろう。
答え

台に接している部分が1点だけの文字が倒せる文字になっている。答えは「ネライウチ」だ。
ヒント①
左下の2つの矢印に注目しよう。「と」のマスに金魚がいたらどちらかの矢印の情報が食い違ってしまうので、「と」のマスに金魚はいない。
ヒント②
「せ」のマスには黒の金魚が、「あ」のマスには赤白の金魚がいる。
答え

金魚は図のように並んでいる。答えは「つりびと」だ。
ヒント①
まずは「最終問題の手がかり」に謎1~4の答えを書きこもう。
その下にある図形が描かれたマスに対応する文字を書きこもう。
ヒント②
下の文章は「太陽を1から2つずつ同時に完成させて6つ作り1から6読め」となる。この紙には半分になった太陽の絵がたくさんあるので、紙を折って太陽を6つ作ろう。
ヒント③

最初は1と書かれた太陽と2と書かれた太陽を同時に作る必要がある。画像のように紙を折ろう。
ヒント④

次に3の太陽と4の太陽、5の太陽と6の太陽ができるように折ろう。
ヒント⑤
1~6の太陽には文字が書かれている。1~6まで順番に読むと「むをやにしろ」という文章になる。謎解きに登場する「む」の文字をすべて「や」の文字に変化させよう。
ヒント⑥
最終問題の手がかりの文章が「6つ作り」から「8つ作り」に変化する。7と書かれた太陽と8と書かれた太陽を完成させよう。
ヒント⑦
裏面の最終問題の迷路の中にまだ使っていない太陽の絵がある。これを使って7の太陽と8の太陽を作ろう。
ただし、迷路の中にある黒い太陽は他と形が違う(光の出方が違う)ので、今までのように紙を折るだけではうまくいかない。
ヒント⑧
7の太陽と8の太陽を作るときは、紙を曲げる必要がある。
ヒント⑨


写真のように紙を曲げると、7の太陽と8の太陽が完成する。
ヒント⑩
紙を曲げた状態で迷路を解くと「むぼう」という答えが出る。しかしこれは最後の答えではない。やり忘れたことがありそうだ。
答え
1~6の太陽を読んで現れた「むをやにしろ」をここにも適用させる必要がある。最終問題の答えは「やぼう」だ。
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