

ヒント①
花が合計5個になるように入れかえてみよう。左の浴衣は花が1個の帯を、真ん中の浴衣は花が3個の帯を、右の浴衣は花が2個の帯を付けていたようだ。それぞれ正しい帯を付けるとカタカナが1文字ずつ現れる。
ヒント②
左の浴衣に花が1個の真ん中の帯を合わせると「ワ」という文字になる。残り2個も同じように考えてみよう。
答え

答えは「わかめ」だ。
ヒント①
花火の色や形の種類が五十音表の行を、何重の花火かが段を表しているようだ。「しちみ」は全部い段の文字だ。
ヒント②
左の花火は七味の「ち」やミストの「と」と同じ種類で4重なので、た行の4番目の文字「て」に濁点がついた「で」を示している。残り2つも同じように考えてみよう。
答え

答えは「でみせ」だ。
ヒント①
提灯にはどれも2文字の生き物が隠れている。
ヒント②
2文字の生き物を消すと、「ぞうり」→「り」、「うしお」→「お」、……とすべて1文字ずつ残る。最後に同じ文字を消して右から読もう。
答え

答えは「あたり」だ。
ヒント①
まずは右上の金魚すくいの店まで一直線に行こう。
ヒント②
通る文字は順に「わなげやのあいだよめ」となる。2つあるわなげ屋の間にある2文字を読んでみよう。
答え

答えは「こい」だ。
ヒント①
まずは「いか」の指示に従って、「わたあめ」の点線を山折りしよう。
ヒント②

次は「うちわ」の指示に従おう。矢印の先には「め」「お」「ん」の文字があるはずだ。並べ替えて、かぶるものを作ろう。
ヒント③
「おめん」の指示に従って、「たいこ」の点線を山折りしよう。
ヒント④

「うちわ」の指示に従おう。矢印の先には「ま」「る」「ざ」「か」「ぐ」の文字があるはずだ。並べ替えて、くるくる回るものを作ろう。
ヒント⑤
「かざぐるま」の指示に従おう。大きな白い矢印が今までとは逆の面にできるはずだ。
ヒント⑥

「せみ」の指示に従おう。矢印は謎3と謎4の答えを指しているが、そのまま並べ替えても言葉にならないようだ。その枠に「今」入る文字を考えてみよう。
ヒント⑦
折ったことによって、謎3と謎4が変化しているようだ。もう一度解いてみよう。
ヒント⑧



もう一度解くと謎3は「かおり」、謎4は「きご」となるぞ。並べ替えて夏の食べ物を作ろう。
答え
答えは「かきごおり」だ。
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